経営改善計画作成・再生支援

経営戦略オフィス代表取締役 井海宏通です。

 

赤字で資金繰りが厳しいのには、必ず原因があります。

 

それは「景気が悪い」「価格競合が激しい」という、

環境の問題だけではありません。

 

経営のやり方のどこかに問題があるのです。

 

多くの場合、問題は1つだけでなく複数の要因が絡み合っています。
そして、それが見えていないと、業績改善は出来ません。

 

経営者は自社の業績が悪化すると対策を立てます。

 

しかし、それが必ずしも功を奏するとは限りません。
むしろ、更に状態が悪化する事も少なくありません。

 

それはなぜでしょうか。

 

理由は1つです。対策が間違っているのです。
対策が間違っているのは、原因分析が間違っているのです。

 

原因分析が間違っているのは、

経営者は自社の経営を客観的に見られないからです。

 

そして、もう1つ。会社を立て直した経験が乏しいからです。

経験のない事はうまく出来ないのは当然です。

 

経営の立て直しにはポイントがあります。

原因を正しく特定し、正しい対策を立てて実行する必要があります。

 

金融機関から経営改善計画の提出を求められているからと言って、

「適当に作って出せば終わり」では意味がありません。

それでは根本的な解決にはなりません。

 

重要なのは、経営のあり方を抜本的に見直すことであり、

そこには「経営への客観的な視点」と「再生の専門知識」が必要です。

 

「正直、このままではまずい」と思われるのであれば、是非、ご相談下さい。
 

支援内容

 

経営改善計画の作成

経営改善計画書を作成します。希望的観測を並べた数値計画ではなく、業務プロセスの改善まで具体的に踏み込んだ実現性の高い抜本的な計画(実抜計画)にします。借入金の返済条件変更(リスケ)や再生融資の資料も作成し、金融機関からの問い合わせにも対応します。

 

事業調査報告書の作成

経営改善計画策定の基礎資料として中小企業診断士の観点から事業調査報告書を作成します(事業デューデリジェンス)。業績悪化の根本的な原因(窮境要因)を特定し、外部環境と社内状況を分析して、組織面、事業面、財務面の3つの観点から経営改善の方向性を具体的に提示します。

 

金融調整の支援

複数の金融機関からの金融支援が必要な場合は、必要に応じてバンクミーティング(債権者会議)にも参加し、経営改善計画書や事業調査報告書を元にした金融調整のサポートをします。また、メイン行との金融支援スキームの調整も支援します。

 

業績改善コンサルティング

経営改善計画の作成後は、利益とキャッシュフローが黒字化するまでの継続的なコンサルティングを実施します。計画と実績との乖離が生じた場合は軌道修正も行います。また、金融機関からのモニタリングの要請があった場合は対応します。

 

※金融機関への経営改善計画書の提出を前提としない業績改善コンサルティングも承っております。

 

経営改善計画の内容例

 
【1】経営改善計画の骨子
【2】当社の概要
【3】当社のビジネスモデル
【4】関係会社との関係
【5】過去10期の推移
【6】部門別損益
【7】得意先別・商品別の売上推移
【8】経営改善項目
【9】実施スケジュール
【10】損益計画
【11】粗利益計画
【12】販管費計画
【13】人件費計画
【14】営業外収支計画
【15】タックスプランニング
【16】借入金返済計画
【17】抵当権の設定状況
【18】貸借対照表
【19】実質自己資本の推移
【20】キャッシュフロー計算書
【21】部門別の損益推移
【22】月次損益推移
【23】部門別月次売上推移
【24】個人別給与明細
【25】減価償却費の明細

 

これまでの実績例

 

<事例1>

3期連続、数千万円の営業赤字。売上高は下降の一途。関連会社との関係を整理し、製造原価と販管費を大幅に削減。会社分割に伴う債権カットおよび運転資金の融資を実行。着手から半年で黒字化。受注増加もあり経常利益は1億円超に。賞与支給と新卒採用を再開。得意先から5千万円の出資。

 

<事例2>

売上高は一定だが、コストと売掛金の管理が甘く資金繰りに困窮。負債は年商の9割弱でノンバンクからも借りている状態。リスケと融資によりノンバンクや買掛滞納を弁済し資金繰り正常化。社内体制の見直し、原価管理、コスト削減で3ヵ月で黒字化。経常利益率が8%になり役員報酬の増額。銀行から追加融資を受けることができた。

 

<事例3>

売上高が毎年低下。決算書は黒字だが貸し倒れが多く実質は赤字。実質的に債務超過で資金繰りが困窮。給与の支給遅れが発生。創業者の引退に伴う社内での派閥争いが数年間続いている状態。派閥の解消、売掛回収、営業体制見直し、コスト削減により黒字化。リスケおよび融資の実現で資金繰りも正常化。

 

<事例4>

売上高が低下。損益は少しの赤字程度だが、借入金が年商の2倍以上。従来のベテラン社員が退職し、若手中心。元気はあるが経験がない。集客方法と営業体制、商品政策を抜本的に変更。目標管理も導入。
販管費削減のうえ、粗利益が従来の水準に戻ったため経常黒字化。リスケおよび金利減免の実現も含めて、資金繰りが大幅に改善。

 

<事例5>

売上高は毎年低空飛行で、固定費が賄えず慢性的な赤字。債務超過で融資も受けられず、経営者が私財を投入し事業を継続。管理職に集客目標管理を実施し、同時に商品力も強化。売上高が増えて余裕が出た所で、広告と設備投資への資金も捻出。半年で黒字化、3年で債務超過解消。今は事業拡張を計画中。

 

※経営改善計画の作成実績は、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、沖縄振興開発金融公庫など10数件あります。

 

相談はお早めに

 

経営改善計画作成、経常黒字化、資金繰り改善に関するコンサルティングを希望される方は、下記の申込フォームから面談をお申込み下さい。

 

※秘密は厳守します。
※コンサルティングの範囲や料金は面談のうえで提示いたします。
※井海の携帯番号が分かる方は直接掛けて頂いても結構です。

 

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