管理会計の導入コンサルティング

経営戦略オフィス代表取締役 井海宏通です。

 

会社を長期的に成長させている経営者は例外なく数字に強い経営者です。今は昔のような成長期とは違い、経営者の勘だけでは会社経営はできません。勘と数字の両方に基づいた経営判断や管理が重要です。

 

こんな方が対象です

 

  • 丼勘定の経営から脱却したい経営者
  • 社員に「利益を意識して仕事をして欲しい」と考えている経営者
  • 後継者に力をつけて欲しいと思っている経営者
  • 今後の方向性が見出せず悩んでいる経営者

 

コンサルティングの内容

 

あなたが社内を管理し適切に経営判断できる為の仕組みを構築します。

 

これを管理会計と言います。

 

会計事務所が作成する決算書は銀行や税務書への提出が目的ですが、管理会計はそれとは違い、経営力を高める事が目的です。

 

管理会計は伸びている会社には当たり前のように導入されていますが、中小企業にはあまり知られていないのが実情です。

 

管理会計のメリット

 

管理会計を導入すると、経営判断が早く正確になり、幹部社員の意識と実行力が高まります。その結果、会社の業績が向上します。さらに井海式の管理会計には次の7つの特徴があります。

 

(1)数字が早くつかめる

管理会計の基本は月次損益管理ですが、月次損益の概要を早くて翌月2日までに把握できるようにします。慣れれば、月の途中でも見えるようになります。その結果、必要な手がリアルタイムで打てるようになります。

 

(2)将来予測ができる

損益の季節変動や借入金返済計画、先行指標などを統合的に管理する事により、自社の将来を予測できる仕組みを作っていきます。その結果、先を見据えた経営ができるようになります。

 

(3)課題が発見できる

損益計算書の書式だけでは自社の課題は見えません。粗利益の内訳や経費のグループ化、管理指標の設定によって、どこに問題点があるのかが具体的に見えるようにします。また、数字が細かすぎると管理し切れない為、重要な数字に絞りこんで管理できるようにします。

 

(4)管理職の動きが良くなる

部門別月次損益を作成して部門長ごとに割り振る事により、部門長の成績が見えるようにします。売上高や粗利益だけでなく経常利益まで部門単位で明確にする為、危機感や経営意識を持たせる事ができ、経営課題の共有や部門長の評価もしやすくなります。

 

(5)社員のモチベーションが上がる

資金繰りや昇給などの観点から必要な利益を計算し、そこから逆算して売上高目標を設定します。「なぜその数字なのか」「この数字を達成するとどうなるのか」をシナリオとして明確にできる為、社員が目標に納得し達成意欲が高まります。

 

(6)攻めの投資ができる

数字が見えないと怖くてリスクが取れず、集客、設備、人材、システムへの投資が積極的にできず長期的には会社がジリ貧になります。投資対効果や財務安全性の評価をする事によって、会社の成長に必要な投資判断ができるようになります。

 

(7)給与体系を適正化しやすい

社員に対する給与、賞与、退職金、福利厚生は全て会社の財務に影響します。こういった人事制度は経営者の情だけでなく、しっかりとした計算も踏まえて行う必要性があります。管理会計により人件費や人数のコントールの目安がつかめます。

 

小さな会社でも導入できます

管理会計に特別な情報システムは要りません。

 

御社にすでに導入されている会計ソフトと表計算ソフト(エクセル)をベースに仕組みを作っていきますので高額な投資は必要なく、パソコンがある程度使える事務職がいれば導入は出来ます。

 

導入後のアフターフォローもします

 

管理会計を導入すれば経営判断がしやすくなりますが、勿論それだけで経営判断が正確になるものではありません。

 

そこで、経営コンサルタントである井海が会社の重要事項に対して助言を行ない、あなたが正しく経営判断するのを手助けします。必要であれば数字の読み方や判断の仕方について指導もします。

 

また、幹部社員との面談やミーティングを通して経営課題の現場への落とし込みや実行管理もしていきます。

 

依頼またはお問い合わせは

 

「管理会計の導入コンサルティング」の依頼または問い合わせは、下記の方法でお願いします。

 

★ これまでに経営相談をしたことのある方

 

井海の携帯電話、または、メール(ikai@mbn.nifty.com)にご連絡下さい。

 

★ 今回が初めての方

 

直接お会いしてお話ししますので、面談をお申し込み下さい。

 

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