【4】 会社の方針を明確にしよう

最近は、あまり現場に口出しせず、
社員の自主性に任せるようとする経営者が増えています。

 

経営者が何でもやってしまう会社は伸びません。
社員を育てるには、課題を与えて自分で考えさせる訓練が必要です。

 

しかし実際は、社員の自主性があまり発揮されてない会社も多いようです。

 

その原因は、社長が会社の方針を明確に示してないからです。

 

物事を考える枠組み(方針)が曖昧だと、
社員は何をどう考えれば良いのかが分からず、
目先の小さな事にしか目が向きません。

 

会社を木に譬えれば、方針は「幹」に該当します。

 

社長が幹をしっかりさせた上で、
社員に自由に「枝葉」をつけさせればいいのです。

 

社長が自分で枝葉まで付けると
社員は自分で考える必要がなくなってロボット化します。

 

しかし、そうかと言って、
幹が無いままに社員に枝葉を付けさせようとしても無理な話です。

 

社長は幹を作る。
社員は枝葉をつける。

 

両社は役割が異なります。ここを間違えると組織は作れません。

 

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