【6】 ホウレンソウを徹底しよう

組織やチームで仕事をするには、
報告・連絡・相談の「ホウレンソウ」が大切です。

 

自社で社員に口酸っぱく言っている経営者も多いでしょう。

 

ただ、それが徹底されているかと言えば、
そうでない会社の方が多いようです。

 

「連絡」を徹底しようとすれば、
社内の連絡網を整備しておく必要があります。

 

「ミーティングを欠席した人には伝わらない」という程度では話になりません。

 

紙にして配っても相手が読むとは限りませんし、
間違って理解するかも知れません。

 

伝達事項を対象者全員に速やか、かつ、漏れなく伝え、
理解度も確認して初めて「連絡完了」なのです。

 

「報告」を徹底するには、
報告のルールを決めておく必要があります。

 

「どんな場合に、誰に、何を、どのタイミングで、どんな方法や書式で報告するのか」を社内で具体的に取り決めているでしょうか。

 

また、「なぜ報告が必要なのか」を社員に何度も説き、
癖がつくまで報告を求め続ける地道な指導も重要です。

 

そうした取り組みを怠って
「うちの社員は報告をしない」
と嘆いても仕方のないことです。

 

「ホウレンソウが大事」と言うのは簡単ですが、
徹底するのは簡単ではありません。

 

だからこそ、それをやり切る会社が競争に勝ち残っていけるのです。

 

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