【9】 情報共有を推進しよう

社員がチームワークを発揮するには、
皆が同じ情報に基づいて仕事をする必要があります。

 

会社にとって重要な情報は関係者全員で共有しておかないと、
効率が悪くなったり、成果が出なかったりします。

 

社員で共有すべき情報としては、
まず、経営方針(企業理念や経営計画、業務方針など)があります。

 

会社や部門の重点課題、目標や実績も全員に周知すべきです。

 

商品や顧客、競合他社などの情報も皆で共有すべきですし、
業務のポイント、成功ノウハウ失敗談といったものも
特定の人だけでなく全員が知っておくべき情報です。

 

また、「お客様の生の声」は社員全員が知っているでしょうか。

 

クレームだけではありません。

 

お客様の感謝の声を社員に発表し、
モチベーションを高めたり商品開発のヒントにしたりする事も大切です。

 

情報共有をするには、まず朝礼や終礼をしっかりと実施することです。

 

また、情報の置き場所を決めたり、
連絡系統を明確にしたりする事も大切です。

 

それと、情報は「文字」にすべきです。
口頭だと記憶に残りません。情報共有するには文書化が必要です。

 

情報不足ではレベルの高い仕事はできませんし、
社内の結束も固まりません。

 

情報は武器です。
重要な情報は社内でどんどん共有するようにしましょう。

 

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